Look of Love (Hybr) (Ms)



Look of Love (Hybr) (Ms)
Look of Love (Hybr) (Ms)

商品カテゴリー:インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
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95年に初来日した時は無名に近いシンガーだったダイアナ・クラール。それがいまやイチローも出場したメジャー・リーグのオールスター戦(2001年)で、カナダ国歌を歌うほどの国民的歌手に成長した。やっぱり雰囲気のある独特の歌声がチャーミングなのだろう。

これは99年の『ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ』に続く通算6枚目のアルバム。一言でいってゴージャスな作品だ。<2><4>といったジュリー・ロンドンをイメージする曲を歌っていることもあって、なんとなく現代版ジュリー・ロンドン、とでもいった雰囲気を感じさせる内容だ。ラッセル・マローン、クリスチャン・マクブライド、ピーター・アースキンなど参加ミュージシャンの顔ぶれは豪華だし、クラウス・オガーマンが担当したストリングスは甘美、そしてノスタルジックなナンバーを集めた選曲もファン好みとあって、本当に気持ちよく聴ける極上のヴォーカル作品である。おなじみの<1><3><5>といった曲はボサノヴァ・アレンジで歌っていて、これがまた最高。(市川正二)



SACDとしてのクオリティ

アルバムはCDで全て持っているため、SACDとしてのレビューです。
(換言するとアルバム自体の内容は文句なしにおすすめです)
購入時もSACDクオリティに関する情報があまりなくエイヤで買ったのですが、SACDとしてのクオリティは並です。
一番好きなアルバムだけにややがっかりしました。
マルチチャンネルの面白さは確かにありますが、2ch派の方ですでにCDお持ちであれば
あえて購入しなくてもよいかもしれません。
ダイアナ・クラールのSACDでは「When I Look in Your Eyes」
「The Girl in the Other Room」が出色のクオリティと感じました。
2chのクオリティも素晴らしく、マルチ時の頭蓋骨にへばりつくような定位、
ヘッドフォンのような不思議な感覚も素敵です(マルチの方は激しく好き嫌いわかれるでしょうが)。



あくまでも個人的見解です

私はダイアナクラールのCDを全て持っています。この度発売されたベストも、ほとんど全ての曲を持ってるのに買ったほどです。
あくまでも個人的見解ですが、私はどうやらシンセやら管楽器などが重厚に織り交ぜられてるジャズが苦手なようです。dr p、b、などのトリオのようなシンプルなサウンドのジャズがとってもお洒落に感じてすごく好きで、そういう趣向からダイアナのCDでは「The Girl in The Other Room」や「All for you」などが最高です。もうたまりません。このアルバムに関して言えば、もちろん大好きですが、前者のアルバムに比べると(あくまでも比べれば)好きになれないので3つとしました。重厚なサウンドが好きな人にはとっても良いCDだと思います。
心地よいヴォーカルに包まれて、至福の時を過ごしています

ロンドン・シンフォニー・オーケストラをバックに7曲歌っているせいでしょうか、バラード系の選曲が多く、それが良い印象を残したアルバムとなりました。全世界で300万枚以上売れたそうですが、これだけ懐かしいスタンダード・ナンバーを並べ、過去の素晴らしい歌唱をしのぐ堂々とした歌いまわしですからそれも当然だと感じました。選曲もいいですが、ダイアナ・クラールの魅力に魅せられたアルバムと言えましょう。

ガーシュインの「ス・ワンダフル」、ジュリー・ロンドンの名唱を越える「クライ・ミー・ア・リヴァー」、トリオ・ロス・パンチョスで有名な「ベサメ・ムーチョ」を聴きますと、この歌姫は時代を数十年遡ってきたかのような錯覚を覚えるほど、幅広い選曲をものともせず自分の歌にしています。

全曲ともピアノは彼女の演奏です。特に「ザ・ナイト・ウィ・コールド・イット・ア・デイ」の中間部に流れるピアノ・ソロは本当に上手ですね。歌うかのように弾いていました。情感たっぷりで、ピアニストとしても一枚のアルバムを作って欲しい気がします。

アルバム・タイトルのバート・バカラック作曲「ザ・ルック・オブ・ラヴ」が一番好きです。1960年代ダスティ・スプリングフィールドによって大ヒットした名曲を堂々とハスキーヴォイスで歌いまわす彼女の実力が如何なく発揮された歌唱だと思います。

甘くそして優雅な彼女の声は聴く者を夢の世界へといざなってくれます。本当にステキなアルバムですね。
懐かしい!

2002年に友達に薦められて購入。もう擦り切れるぐらい聴きました。ダイアナ・クロールはこの頃が本当に良かった。今はちょっと停滞気味?
このCDの始まりのイントロは、なんだかデイズニーの「星に願いを」?のようで可愛らしいんですが、でもそれから繰り広げられる、その憂いを含んだ擦れた声で歌われる数々の作品は、最近の女性ヴォーカルでは類を見ない存在感があります。

買って損のないCD。
何度聴いても飽きが来ない名盤

まずジャケットが良い。歌の内容にピッタリ。ハスキーでドスがきいていて一見和田アキ子風の声なのに,その色気は天と地ほどの差がある。何よりもどの歌もみずみずしく艶やかなのだ。選曲も有名な曲が多いのに初めて聞くような新鮮さがある。何回聞いても飽きることがない。聴く度に女の悲しさが伝わってきて思わず抱きしめたくなってしまう。「メイ・ビー・ユール・ビー・ゼア」は私は初めて耳にしたが,こんな名曲があったのかと思う。まあピアノはご愛敬程度かな。音質では国内盤の方が音作りが丁寧かも知れない。それにこちらの方が多少ほこりっぽい感じだが,全体的には立体的に録れている。ただ,装置によっては声がビリつくかも。ジャズ・マニアの方には不要だろうが,この輸入盤には歌詞がないので,歌詞が欲しい方は解説者の駄文を我慢してでも国内版を購入した方が良いかも知れない。



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